作品のよう。何が書いてあるのでしょう。
あっと、これは堀尾貞治さん。夏休み明け、9/6からの展覧会のことについて島田とお話されています。これは堀尾さんのスケジュール帳だったのですね。
とてもお忙しい予定が、こうして巻き物に次々に図になって書き込まれているのです。
どんどんつけたしていかれるとのことでした。
これで時間の流れが一目瞭然ということですね。
ギャラリーは今日で展覧会が終わり、明日明後日と作業です。
いよいよ、毎年恒例のミニアチュール神戸展、そして1Fでは菅原洸人展です。
今日から神戸大学のインターンさんも来ていただいております。ギャラリーにいる人が増えて、また楽しい空気になってきました。人が増えると、伝えることが出てくるので、会話がはずむ、というか、しゃべることが増える、というか。もともとおしゃべりなだけかもしれませんが、伝えることで又何か確認できるこの夏の時期が到来した感じです。
さぁ明日は大量の作品をチェックしていかなければ!まだ搬入されていない作家さん、お待ちしていまーす。