東山嘉事展の会場、隅っこに設置されました箱。
忘れずにのぞいてくださいね。こちらは三田の作家さんOTTOさんの作品です。のぞくと見えてくる、見た人から「お~」とか「ひ~」とかの声が聞こえてきます。
奥様は、「こんなん娘には見せられませんわ」とおっしゃってました。さぁ何が見えるのでしょう。
あ、のぞいている。
OTTOさん小さなボックスもいくつかありますので、こちらものぞいてください。
初日のパーティは、たくさんの方が嘉事さんのもとに集合。

歌や、太鼓や、マントラや、色々、芸で盛り上げても下さいました。
嘉事さんも歌がお好きだったようで、奥様いわく、作品が作られなくなったら歌でやっていくとおっしゃっていたそうです。
娘さんがまとめてくださったアルバムの中のたくさんの写真には、いつもたくさんの人に囲まれた嘉事さんのお姿があります。
展覧会会期中、嘉事さんワールドで嘉事さんとともに。