そして堀尾さん登場。
次のパフォーマンスは、竹竿をくっつけて、その両端に筆が又くっつけられました。
準備がはじまると、もう、何かが始まる予感が漂いはじめます。
紙コップに墨汁を入れて、両方の筆を入れます。
対面に用意した紙に、両方の筆で、右、左、同時に筆が入れられ、何かが描き始められました。
何だろう。
わかりますか?
こちらは反対側。
対話、そして対話をひっくりかえすと、そこには何があるんでしょう。対話の向こう側。
何だろう、なんていいながらまた対話。。。
そして早くも次のパフォーマンスが始まりました。
続きは明日。