徳永卓磨展初日に、奥様の幸子さんが持ってきてくれましたチューリップ。
お住まいの六甲アイランドで、チューリップを植えておられる活動をされているとのこと。
私は見に行ったことがありませんが、遠方からもたくさんチューリップを見に来られるとのことです。街づくりの活動でやられているとのことですが、今年からは毎年出ていた助成金がうちきられるということで、街頭でチューリップを販売して募金活動をされていたとのことです。
それにしても立派なチューリップ。まるでシャンパングラスのようです。チューリップで乾杯。
ギャラリーのある北野でも花びらで道路に絵を描くイベントを毎年しておられますが、私は花は花としてのその全貌を見る方が好きかなと思います。
花言葉は「慈善」、赤い花は「愛の告白」、黄色は「見込みのない恋」、雑色は「魅惑」ということでした。