「美術の窓」四月号にて、
ギャラリー島田からは、秋に1Fで展覧会を予定している高木さとこさんを紹介しています。
一年くらい前から、deuxの空間をどう使おうかと色々と高木さんも楽しんで考えて制作にのぞんおられます。きっと素敵な展覧会になるとと思うので今から楽しみです。
掲載されている「親指姫」という作品の実物を私は京都の展覧会で見せていただいたのですが、深みのある青のグラデーションが見る位置によって漂いうつろい、画面センターににょきっと出ている手が不思議な存在でした。
p37に掲載されています。