ギャラリートーク「忙中旅あり　フランス編2006」ということで、引き続き島田がお話しました。

７月のお休みにたずねたフランスのアート情報もりだくさんの報告をたくさんの写真とパリの地図を見ながら、お話しました。参加者15名ほど、皆さんワンドリンク片手に気持へモンパルナスへ。


個人的に印象的だったのは、ブルターニュの小さなホテルにいた馬と島田がうつっていた写真でした。馬と1時間ほど話をしていたとのこと。何を話していたのだろうか、と興味津々です。

パリにいる作家さんたち、渡邊幹夫さんや、松谷武判さんや、野口明美さんや、そして秋に1Fで展覧会をして頂く前田隆一さんらとも会ってきたみたいです。良かったですね。

新しくなった、モネのオランジェリー美術館や、　オープンしたてのケ・ブランリ美術館も行ってみたいですね。