ギャラリー裏口の特等席から、眺める風景はいつも、コーヒーブレイクに匹敵するリフレッシュスペース。
直接見る木も、ガラス越しにうつった木も、なんだかつやつやしていて堂々としていて、迫力あります。
コンクリートの雨だれの抽象がも、ギャラリーに展示している作品も、どちらも素敵です。
画廊通信7月号の発送も無事、終了、っと思ったら、夏のミニアチュール展や、チャリティ展の準備もそろそろせまってきていて、7月7日、七夕の日は公益財団法人「神戸文化支援基金」のパーティの準備も忙しくなってきました。又色色と、お知らせいたします。