1Fでは矢原繁長展がスタートしました。
会場風景をどうぞ。




鉛のオブジェ 棒状の形が72点 壁と床に展示されています。1Fギャラリー出て、建物奥の野外スペースにも展示されていますのであわせてご覧下さい。一点一点はそれぞれ表情が違うのですが、サイズは二種類ありますが、ほぼ同じ形のものが、規則的に並べられているようです。矢原さんは、今のミニマルアートを表現しようとされているとのこと。今まで、作品制作はされてきたけれど、今回個展というの初めてということです。
会期中、ご本人もおられますので、どうぞご覧下さい。